チャレンジルートにおける難関について
旅行blog
私も好き勝手に地域別の難易度表とか作っているけど、自転車旅行に限らず海外へ行ってみることを難しさで表すというのは本質的にはナンセンスだという意識がある。だって私がやっているのは人様が作ってくれた道を渡っていく旅行であって、自らルートを切り開いていくような冒険行ではないからだ。 そこを人が通りやすいよう大量のお金と人員を使って整えてくれた道の上を走らせてもらってる立場で「この道を移動するのは難しい」とかのたまうのは滑稽な姿に見えなくもない。 自転車で通ることを想定してないレベルの「本当に人力踏破しただけで称賛できるような厳しいルート」というのがあることは否定しないけど、そうした道を走ること自画自賛するのは違うだろう!というヤツだ。本ブログでも何度か言ってるけれど、知らない道を走るということは嬉しく楽しいことであり、喜ぶべきことなのだ。 だからまぁ旅行において踏破難易度なんてのはワクワクのいちスパイスでしかないし、厳しい場所走ることが旅行の価値を高めるワケでもない。それを理解した上で望むものなんよ。走ってみたいからそこへ行って、結果的に走り切れたのであれば嬉しい。 そうした自分の欲求に従った旅行をしてると、旅行において1番難しいのは環境の悪辣さではないことが分かってくる。本当の問題というのは「そこに道はあるのに挑戦することができない」という政情やルールの方なのだ。 日本とは違う理で動

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