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迷宮でバザール

 イラン5・6日目 タブリーズの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※   イランは建物の規模に対して部屋が大きい造りのようで、その代わり部屋数自体は少ないというのがあるっぽい。このためアミンとは同じ部屋で寝ていたのであり、つまり彼が起きれば必然的に私も目を覚ます。 物音するからね おかげで昨夜遅かった割に早起きして、彼の出勤時間に合わせて準備終えることができた。 朝食も頂いてるの図 とりあえずタブリーズの観光しようと思うけど、この町をフルパッキンの自転車でウロウロ走り回るなんて愚の骨頂。アミンに安宿が集中するエリアも教えてもらったし下調べしといた宿もある。とにかくそこへチェックインして自転車置いてからだ。 途中まで先導してもらった 教えてもらった安宿は1泊500円と、物価上昇の激しい昨今なかなかお目にかかれない低価格でWi-Fiも完備と良い宿だったが、部屋に自転車置けるスペースがほぼ無い状況でスルーした。頑張ればいけたけど、汚れまくってるロシナンテ号の整備は大掛かりな作業になりそうだったので。 もう一方の外国人向けホステルにした 中庭広くてツリーハウスまである私好みの宿だ 10時前だったが問題なくチェックインさせてくれ助かった。一息ついたら眠くなってき

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