デルタ航空の羽田 – ホノルル便DL180、プレミアムエコノミーの機内食はこんな感じなのでした・・・。
旅行blog
羽田の夜出発は、この光の海が醍醐味ですね。これを見たいから、わざわざ羽田便を選んじゃったりします。。。さて、安定飛行に入ってからまず配られたのがこれです。飲み物とスナックですが、私はお酒が飲めないのでコーラ。そしてナッツの小袋でう。プレミアムエコノミーでも、わざわざクロスを敷いてくれてコップがガラス製でした。この辺はJALとは違います。私のメニューは照り焼きチキンです。付け合わせはマッシュポテト。あと、サラダとチョコレートケーキ、謎のクラッカーです。チョコレートケーキが甘すぎたのを除けば普通にいただけました。陶器製の食器にガラスのコップになります。カトラリーはナフキンに包まれて置かれていました。よめ様のメニューは牛肉のすき焼きです。付け合わせはご飯。あとは同じです。この2種類以外に、卵麺の焼きそばっていうビーガンメニューがありました。個人の感想や味覚になりますが、このすき焼きについてくるご飯がごわごわで全然美味しくなくて一口食べて全部残してしまったよめ様でした。とても残念な結果。。。到着1時間前の軽食です。ヨーグルトとグラノーラ、カットフルーツ、小さなチョコレート。これは良い感じでした。全体にクラスが上のサービスをしようという気概を感じられましたが、食事の内容が合わずにJALの方が圧倒的に好みです。デルタも日本人シェフ監修のはずなのですがね・・・。あくまで、私たちの感じた意見になり
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