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ヒンドゥー寺院お泊まり

 インド6日目 ムザッファルナガルの町〜デリーから北に約160km ソラーナの町 クーラーが付いたり消えたりを繰り返す上に、室内に蚊がいたようでちっとも眠れなかった。それどころか喉を痛めてしまいクソ暑い真夏のインドで風邪の症状とか馬鹿そのものじゃないか! こりゃ風邪の事実は隠しておこう とりあえず出発してすぐ側の食堂で朝食とする。インドでは1.5ℓ規格のペットボトルが全然流通しておらず、今日まで大型ホルダーにボトル収納できず空になっていたのだが。 まさかこんな田舎で見つかるとは アジアはこの手の食堂が朝から営業していて良いですね おかげで未だにガソリンストーブに燃料も補給していないほど。最初のホステルがキッチン実質使えなかったのと、あまりの暑さで自炊する気力も根こそぎ失ってるのが原因か。 日干しレンガを作ってる施設とみた 9時前の時間帯なら気温も35度に達していない。この環境をして「これは涼しい!これはイケるな!」というテンションだったので大分私もインドの環境に適応してきた気がする。 すっかり町の雰囲気は無くなって嬉しい しかも周囲を囲むのは水田で作ってる作物は米である。インドという国が14億の人口を支えることが可能なのも米というスーパー作物の影響が大きいのは知ってるが、何なら日本以外世界中のスーパーでバスマティとジャスミンという2大インド米が輸出され存在感を放っている。 そうした

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