スポンサーリンク

バケーション 7 パナマ海峡

今回のバケーションのメインは、パナマ海峡を見ることでした。結構、皆さんの死ぬまでに一度見たい場所のトップ10に入ってるらしく、行って正解でした。その前まで、パナマ海峡なんて~って思ってた私。名前を聞いたことあっても何とも思ってなかったのよね。父親が、定年まで世界の海を廻る仕事をやってたから、パナマ運河、スエズ運河とか、色々言ってたけど、想像付かなかったから、素通り。 🤣ここで、パナマ運河とは? ちょっとグーグって見ましたって言うか、自分で説明できない!『大西洋と太平洋を通航し、世界の海運にはなくてはならない運河となっています。 その仕組みは閘門式を採用しており、通過できる船のサイズは、船幅:32.3m、長さ:294.1m、喫水:12mとなっており、その最大サイズでパナマックスと呼ばれています。』この運河がなかった頃は、遠回りして、南アメリカをグーっと廻って、太平洋側に行ってたらしいので、物凄い月日が掛かってた上に南アメリカを回るってのは、結構、危なかったらしい。  大西洋側から、太平洋側へ渡る唯一のパナマ海峡。 これがなかった時代は、大変遠回りをしての旅だったらしい。 遠くに見えるのが、閘門。 ここがゆっくりと開くの。 門が開くと水嵩が減り中に船が入れる仕組みで、門内に入ると水が増えて船が上に浮く仕組みになってるのよ。 前に見える船がその段階。 私たちが乗ってる船より、遥かに海上面

リンク元

国際結婚
スポンサーリンク
Kikoをフォローする
世界を旅するブロガー達の人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました