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人に優しくあるとはこういうことなのだろう

 イラン8日目 カラ チマンの町〜テヘランから西北西に約350km ラジェイアンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※  最近暖かくなってきたと思ったが、深夜の冷え込みはまだまだ厳しい山の中。よく考えなくても標高1800mあれば3月は寒いのだ。 室内で本当助かった なお私が起きるまでに計4人が礼拝でこの部屋を利用した。皆さん私がいても問題にせず「良かったな無事眠れて」といった反応返してくれたが、こちらとしては驚かせてしまって申し訳ない。 お礼言って9時出発 日光当たると割と暖かい 昨日に続いて緩やかな下り坂が続く。本当に緩い斜度でペダル漕がず自由落下に任せると地面との摩擦が勝って停車してしまう程度。なので楽ではあれど走ってる感はある。 冷たい空気が気持ちいい 基本的に渓谷で川の隣を進む道 その川は山頂の分水嶺からずっと横目に姿が見えており、最初は小川と称するのもどうかと感じる小ささだったが、下流へ進むにつれて徐々に大きくなっていくのを見るのがちょっと嬉しい。成長を愛でる喜びか。 崖は多いけど登り返しが出てくることはなく 本当に一定の斜度が続く感じで60km走りミヤネの町に到着してしまった。このルートはタブリーズでアミンからオススメされたのだが、彼曰く「ずっと下り

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