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2023ハワイ旅 マウイ島の最南端エリア といってもクルマで行ける範囲だけど、最果て感がすごくて良かったなー。

海岸に沿って、マケナ ロードをずっと走ってきました。だんだん道が荒れて細ってきています。たどり着いたところにあった記念碑的なもの。Googleの画像翻訳によると、この湾に最初に上陸したフランス人を記念したというようなことが書かれていましたが。この地が、クルマでたどり着ける最南になります。とっても最果て感が出ている雲ですね〜。こういう場所は大好物です。アヒヒ-キナウという、1790年台にハレアカラから流れ出た溶岩によってできただいちなのだそうで、自然保護区として守られています。真っ黒な溶岩が海に流れ込んだ跡が見えます。マウイ島にもこういう景色があるのですね。否応なしに自然の力を感じてしまいます。振り返ると、ハレアカラへと続いていく山麓が。この景色も最果て感がすごい。素晴らしいです。クルマを停めて、この先はトレイルコースとなっていますの南の端まで行けるようです。装備もなかったしもう午後だったのでチャレンジはしませんでしたが。ちょっと歩いただけで、かつてのハワイアンが残した生活の痕跡が現れます。ここらあたりは、ダイビングやシュノーケルを楽しむ人たちも多くいるようなのですが、イルカやウミガメの休息の場所になっているので距離をとって静かに休ませてあげてとあります。そういえば、イルカに近づくことが制限された刑罰を伴う法律ができたと記憶していますが、その後イルカと泳ぐツアーはどうなったんでしょう

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