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チェンラーイの観光名所『ワット・ロンクン』

旅行blog
私は先週の土曜日(26日)から日曜日(27日)までの2日間、約1年ぶりにタイ最北部地方(チェンラーイ、メーサイ)の旅に出かけました。チェンラーイ行きのバスのチケットは、前日に赤いソンテウに乗って、バスターミナルで買いに行きました。バス料金は305バーツ(約1200円)でした。バスターミナルは旧市街から東側にあります。その日は赤いソンテウに乗ってバスターミナルまで行きました。料金は50バーツ(約200円)でした。26日土曜日の午前10時20分に、チェンマイのバスターミナル『アーケードー』からバスは出発しました。最初の目的地『ワット・ロンクン』までは、舗装された山道を乗り越え、1時ごろに到着しました。ワット・ロンクンはチェンラーイ県ムアンチエンラーイ郡にある、現代的で因習にとらわれない様式を持った仏教寺院です。国外では「ホワイト・テンプル」の名でよく知られ、元画家のアーティストであるチャルムチャイ・コーシッピパットが1997年にデザインしました。この建造物はタイの伝統芸術と超現実主義の融合であり、本堂が白く塗られているのは仏陀の清浄さを象徴するためであります。本堂に行くには、入場料を100バーツ(約400円)を払い、真ん中の階段を上ります。階段の両側には、地獄の底から抜け出そうと必死にもがいています。地獄の底から這い上がろうとして、わめきもがき声が聞こえそうです。本堂(真ん中)のある天

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