デビッド・イゲ州知事は、米国本土からの渡航者に対して適用している旅行検疫とセーフ トラベル ハワイ プログラムの両方を3月25日に終了すると発表しました。これによって、5日間の自主隔離やそれを回避するためのワクチン接種証明や陰性証明提示や旅行者情報の登録がなくなります。ただし、繰り返しですが「本土からだけ」です。海外からの渡航者には、CDCのガイドラインが引き続いて適用されます。でも、道は続いているし前に進んでいると理解したいですね〜。日本からも早く解除されないかなぁ。いっぽうで、知事は発表の中で「屋内でのマスク着用義務は継続する」と述べています。これに関しては、4月中に方針を決断するとのことですのでもうしばらくは続きそうです。公式記事はこちらですね。
チャンネル登録お願いします!↓↓ ぜひ、3つのバナーをクリックお願いします! ↓↓ ↑↑ ランキング参加中です (^^ ↑↑
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
いつも「一日・一ハワイ」を読んでいただいて、ありがとうございます。一言コメントを残していただけると、とても嬉しいです。
Source:
コメント