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気を抜くとつい言ってしまいそう

旅行blog
 ナミビア9日目 橋の下〜ウイントフックから西北西に約170km ウサコスの町 海へ向かってどんどん標高を下げているものの、まだこの辺の早朝は寒さに震える1300m。こんな書き方してるけど、暑いより寒い方が助かるのでこの気温は大歓迎です。今後は砂漠での走行になるし。 水の消費量が減るのはありがたい それと本格的な砂漠だと衣類の洗濯もできないから。乾燥地帯なのでそこまで汗で服がベトベトにはならないものの、それでも暑い中での走行は服が汗ばんで着続けるの気持ち悪いからさ。少しでも快適に行動できる環境の方が何かと嬉しい。 お、次の州に突入したみたい レストエリアにシェードも登場したり 景色的な変化は全く感じないが、時にそうした違いを実感しつつ先へと進む。そもナミビアという言葉の意味が「何もない」なのであり、そんな国で「何もねえな」とかいうのは御法度かなと。 30km地点に出てきた2件のショップがあるだけの町 ずっと隣に伸びてた線路に列車が! こういう場所にもしっかり電気が通っているし、公共の水道があるどころか普通に飲めるというのも凄い。過疎地域にポツリと点在してる建物の水は大概塩水とかで飲めないのが普通なのに。 こういうときナミビアのレベル高さを実感する 徐々に山々が出てくる景色となってきた 最初の20kmこそアップダウンが出てきたりしたが、その後は緩やか〜な下り坂が続く道。昨日に引き続い

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