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田舎は何かと高く付く

旅行blog
 ザンビア5日目 チェンギラニの町〜ルサカから東北東に約260km カチョロラの町 蚊帳がボロボロ&小さすぎて、どんなに頑張っても上半身しか覆うことができない始末。こういうことはアフリカじゃ珍しくないのであり、その場合は下半身インナーシーツに入って寝るようしている(暑くて毛布は掛けてらんない)。 なのでベッドの使用具合が綺麗でしょ? 小さな村なのでアボカドが売っておらず、朝食にアボカド丼が食べれないのは寂しい限り。でも昨日お腹の調子が悪かったのは、多分熟し過ぎたアボカドが原因なんだよね。だからか米とラーメン(卵付き)で済ませた今日は身体がすこぶる快適。 ルサカまで400km切った やっぱりコレは蟻塚か 同じような道が続いているが、とはいえ道は細かな点で色々違う。昨日が基本平坦ときどきアップダウンというイメージならば、今日は基本がアップダウンでときどき平坦と真逆のスタンスに。 ただし午前中は下りが多くて楽チン ナイロビ→ケープタウン 話をして驚いたのが中国人ライダーだったこと。中国人ってツアーや団体旅行では姿をよく見るけれど、個人旅行をしてる割合はグッと低くなる傾向があって、増してや若い女性ライダーのアフリカツーリングなんてまず見かけない。そうすると彼女は随分と先進的なタイプなのかもしれない。 ど田舎でもちゃんと電線が通ってる 昨日走った区間では道中にある多くの村に電線が張られておら

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