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なおマサイ族の人は沢山いる

旅行blog
 ケニア31日目 キテンゲラの町〜ナイロビから南に約90km ビシルの町 蚊帳があったにもかかわらず深夜に2度も虫刺されで目を覚ます。その都度ライト付けて蚊を叩き潰して何処にも居ないことを確認してから再度寝たのだが。 朝の室内にもたくさん蚊がいた これはやっぱり標高下がって蚊の生息区域に突入した・・・ということなのかな。まだ標高1500mちょっとあるみたいだけど、いよいよマラリアの可能性も考慮した旅行が求められるのかもしれぬ。 ということで 昨日購入した納豆とキムチというワクワク朝ごはんだ。私は朝食で納豆卵かけご飯があればそれだけで幸せといえるタイプの人で、舌が貧しいとかいうな。ともかく海外旅行してると滅多に味わうことの出来ない納豆を堪能した朝。 それでは出発 メイン道路と側道との間に溝作るの迷惑なんだけどな まだナイロビから距離離れてないためか、町を抜けても周辺に建物の姿が途切れることなくポツポツと立ち並ぶ。なのでケニアでは珍しく正しい意味での「郊外地域」というべき景色の中を走っている。 普通は町抜けたら道以外は何もないからさ とはいえ、もうこの先ケニア国内で大都市と呼べる規模の町は出てこない。進めば進むほど田舎へと変わっていくばかりであり、我々が想像するケニアという国のイメージにも程近いかと思われる。 動物はヤギとロバと牛ばかりだけど 下り基調の道でペースも速く11時過ぎにはカ

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