密かに存在する特殊な裏風俗５
外国人との恋愛
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。今日も一日頑張りましょう。ブログの続きです。※題名にある特殊な風俗とは、ホテトルの事ではありません。夜の訪問者事務所には、買い出しで買った荷物で溢れている。こんな所を組関係に見られると、大目玉をくらう。片山を帰したので、秋山一人で一つ一つ片付けていった。こんな事は、修行時代、毎日のようにやっていた。屁でもない。そう言えば、忙しくて朝ご飯を食べたきり、何も食べていない。腹減った…。そう言えば、女の子の待機部屋に出前のメニュー表があったはず。電話は、まだ以前のものが繋がっているはずだ。早速買ってきた、電話機をセットした。ツーツーと音がする。大丈夫だ！出前メニューの中華料理屋へ電話を入れた。中華丼とラーメンの出前を頼む。住所と電話番号を伝えると…。いつもありがとうございます。と言う返事が受話器から聞こえてきた。秋山は事実を説明して、今日から秋山企画と言う事務所になったからと伝える。業態は、前と同じだからこれからも宜しく！と電話を切った。しばらくすると出前持ちがやってきた。頼んでもいない餃子が入っていた。何でも店主からのサービスだとか。なるほど名刺代わりの餃子か！面白い、気に入った。ご飯を食べ終わると、今日の入金出金をノートに書き込み、レシートや領収書を貼り付けてた。オヤジ(組長)から商売をやる上では、お金の管理だけはキッチリとやれ
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