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自転車世界1周について

 「自転車での世界1周」には厳密な規定が存在している訳ではない。だからまぁどんな形であれ異国を自転車で走って無事に戻ってきたのなら、それで自転車世界1周したと言っても構わない気もする。旅行は誰かに認めてもらう類のものではないし、本人が満足していればそれで良いからだ。 私だって自転車ときどき世界1周なんて銘打ってブログ書いたけど、世界中全ての国に訪問した訳じゃないし、大陸別で考えても南極には足を踏み入れてない。それで全然構わないと思っている。 というか最初の頃こそ「自転車で世界1周すること」に価値を感じていたのだが、旅行を続けていくにつれ世界1周するということ自体には意味を見出さなくなっていた。 自転車世界1周とは単に自転車旅行を続けた末の結果であり、それ自体は単なる言葉でしかない。私は自転車で知らない道や世界を体験したくて旅行していたのであり「自転車世界1周」という称号を得るために旅行していたのではなかった。この違いは大きい。 自転車で世界1周!と称して旅行始めたサイクリストがかなりの割合で挫折し途中でリタイアしている・・・ということを前にも書いたことあるのだが、無事帰国した今だからこそ言えることがある。それは「そもそも自転車旅行にゃ成功も失敗もない」ということだ。 あるのはただ、その土地を自転車で走ったという事実だけで、その積み重ねが結果として大陸横断であったり世界1周という結果

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