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3泊で弾丸プーリア滞在



89歳のプーリアの義母さんが随分弱っていると電話で聞いて、アントネッロが随分と心配をしていました。彼はずっと連休だけど、私の仕事の都合で、片道一日かけて行ったとしても3泊が限度。でも顔を見たら元気になるかもと、思い切って行くことにしました。




幸い12月27日でクリスマスの後だったので、大部分の南イタリア人は既に移動済み。年末規制で大型トラックも居なくて、スイスイ、きっかり8時間で到着しました。
霜が降りてカッチカチに凍っていた朝4時のフィレンツェから一転し、プーリアは暖かくてあちこちに黄色い花が咲いていてすっかり春みたい。


こうして急に旅行に出ることって、性格的に私はあまり好きじゃない。どっちかというと、前もって準備をしたいから、いきなり決まると慌てる、そして機嫌が悪くなる(笑)。でもここ数日で2回も救急車を呼んだという話を聞いて、今のうちに会っておいた方が良いんじゃない?と思い、我儘を言っている場合じゃないと即決しました。実際に行ったら、結構元気にしてて、救急外来でも何も問題は見つからず、すぐ家に戻ってきたんだそうです。「救急車呼んで」って甥っ子に伝えて、それまでパジャマ姿だった義母さんは、いよいよ棺桶に入るつもりで「よそゆき」のワンピースに自分で着替えてきたんだとか。今となっては笑い話だけれど、その場の家族はきっと慌てたことでしょう。

去年

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