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月の光に誘われ許可証

 インド28・29日目 レーの町 ラダック9・10日目。とりあえず休息日ということで午前中はほぼ動くことなくベッドの上で過ごす。疲れているし調べなきゃならない事もたくさんあるので。 すごくしっかりした宿なのだけど 一息つこうとキッチンでコーヒー淹れようとしたらスタッフが「キッチンで使っていいのは電子レンジだけだ」とか言い始めおった。 別に宿のルールにどうこう文句つけるつもりはないが、それならチェックインの際にお湯すら沸かせないキッチン指して「使えるよ!」とか言うんじゃないよ。適当なこと言いやがって・・・と不信感持つし、昨日買って来た食材どうにもならないじゃないか。 流石に文句言ってお湯だけは沸かせるようにした 午後になってから少々外出する というのもそこら辺でボロ布の1枚でも見つけて持ち帰るため。インドは何処でも平気でゴミ捨てるし衣類や布とかも所々に落ちてるの確認してたので、まぁ簡単に見つかるだろうと思ったら20分くらいかかってしもうた。 ということでボロ切れ使って自転車整備 作業済ませて夕食行こうとしたら他のゲストにお誘い受けて同行することに。私は基本的にそんな知らない人へ積極的にコミュニケーション取ろうとしない人なのでこれは珍しいパターン。 しかも一切日本語通じない外国人と でもこういうのもなかなか良いね。レーの町はイスラム教のが人数比多い町だとか、この町でアルコール取り扱って

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