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誰もが真面目に応対すると思うのが間違い

 インド3日目 デリーの町 明らかに空気が悪いと感じる巨大都市デリー。3日目にしてもう喉の奥にが違和感というかイガイガしており排ガス強すぎるのが原因では!?と思っている。 昨日丸1日かけてsimカードの入手に失敗してるため延泊申請して再チャレンジ。馬鹿らしいという気持ちがある反面、ここ数日の狂ったような気温も今日を境に落ち着き始めるとのことで、ヤバいタイミングを外して走行できるという意味で正解だったのだ!・・・と思いたい。 それでも外出時の気温38度超えてたが これで「あ、今日はちょっと凌ぎやすい」と感じる程度に身体は順化してきている模様。ニュースだと昨日デリーの一部で最高気温49.9度を記録したとか出ており本当に意味わからん暑さのインド。 炎天下を歩いて昨日訪れたAirtelショップへ入店す。言われた通りに2人分の電話番号を持ってきた私に対し店員は「インドのIDが無いと手続きできないわ」とか言い出しおった。面倒臭いから適当なこと言ってるんだろうなぁと思う。そうでなければ昨日宿で出会ったイタリア人サイクリストはどうやってsimカード入手したんだよ!・・・という理屈。 こうした自分のキャパを超えて対応できないとか調べるの面倒臭い要件を、その場凌ぎの適当なこと言って誤魔化すというのは途上国でよくある光景。私はアフリカで散々このパターン体験してるし「インドという国はその程度」と思ってる節

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