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意識薄かったけど色々緊張感ある国なんだな

 イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなことしてる場合か 基本「旅行中にゆっくりと過ごすことこそが贅沢」という意見と真逆のスタイルで動いてる私。アクセク動き回ってのんびりするのと対極にある旅行をしたいと思ってる。 今年で40になる私だが、正直加齢に伴う影響は体力低下というより回復力の減退という面で実感することが多い。連日ガッツリした走行を続けると、中1日程度じゃ疲れが抜けきらないと思うこと増えた気がする。 ということで午後から動き出す これ桜の紋様じゃね? 宿の割と近くにシャー・チェラーグという巨大モスクがあるのだが、金曜日だし礼拝が見れるかと思ってまして。呑気に突入したのだが、入口にて呼び止められて「ここで待ってろ」と待機命令が出てしまう。 どうも明らかな外国人は単独で敷地内に入ることが許されてないようで、どうも以前に何かしら事件が起きたことに起因するらしい。ともあれ無料でガイドが色々説明してくれるのだし、旅行者的には悪くない。ただし敷地内では撮影禁止。 でもスマホの写真はOKなんだと よく分からんルールだ イランの歴史における古都の1つであるシーラーズだが、その割にそれ

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