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キャンプ場が無くても親切なイラン人がいる

 イラン25日目 アンジャーリの町〜テヘランから南に約160km アブ シリンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※  相当遅くまで盛り上がっていた様子の隣室。私は早々に眠ってしまったので7時過ぎには目を覚ましたけれど、メティと彼の親戚一同はほとんど全員眠っている様子。 朝5時までゲームしてたらしい そういうの聞くと最初に浮かぶ感想が「若いなぁ」となってしまうオッさん。私も明け方までゲームに夢中で遊んでいたことは何度もあるが、多分今だとそこまで寝食忘れて熱中できない気がする。 そんな状態でも一緒に食事して自転車置かせてもらってる売店まで送ってくれるメティ(25歳)は本当に親切だ。よければもう1泊していきなよ!というお誘いを丁重にお断りして出発準備を済ます。 どうも今日は金曜でお店も営業しないようで メティは私を運ぶためだけにここまで車を走らせてくれた模様。私はこういう行為にすごく申し訳なさを感じてしまうタイプで、いやもう本当に色々ありがとうございました。 楽しかった 出発地点は下り坂の最下部に位置してた場所らしく、スタート直後から上り坂が始まる道。大変だと思いきや、イランの道路は斜度が緩やかなのでそれほどでもない。 標高的には900m弱からの上り坂 どうもイラン

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