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アジアの結納金事情。

フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。今日はアジアやタイの結納金の話をしたい。ジェイが知っている…、日本で言う結納金にあたる物があるアジア諸国は、日本、中国、タイ、ベトナム。韓国は高い敷金にあたるものを用意したりするそうですが、引越しする時は返金されるので少し違うかも。何年か前までソウルに韓国人のセックスフレンドがいたが彼女から結納金の話は聞いた事もない。フィリピンはキリスト教信者が多いのでないらしい。逆に金持ちの家の娘は持参金があるなんて話を聞いた事があるが…本当かどうか?分かりません。ジェイのブログの読者さんには、何人かタイ人女性と結婚された方がいます。現地採用で働いていて、タイ女性と結婚された方。日本に住まれていて、タイ女性と結婚された方。そしてリタイヤされてからタイ女性と結婚された方など様々です。まだ離婚されたとは聞いた事がないので、女性がタイで暮らしている場合は比較的に離婚率は低いようです。結婚でもタイ人同士やタイ人と外国人では結納金は、5倍ほど違う気がします。ジェイが20代で妻(日本人)と結婚した時の結納金は、100万円でした。両親と私が妻の実家に結婚の挨拶に行きお渡ししました。その100万円で家具や布団、電化製品などの家財道具を買うのですが、当然100万円では足りず同じ金額ぐらいは妻側も負担したでしょう。※みなさんはどうでしたか?ではタイの場合です

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