旅ブロガー女史が失敗したタイでの国際恋愛
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。今週いっぱいは、旧正月。タイ・ヤワラーの飾り付けも綺麗でしょうね。大型連休で大阪にも中国人観光客がいっぱい来ております。中国人観光客は混雑する通勤時間帯の地下鉄で、電車待ちの時に仲間や家族と話ばかりしてキチンと整列して並ばないので、余計に混雑している状況です。中国の都市部の通勤ってどんな風景なんだろうか?私はもう中国に行く事はないと思いますが…。(^◇^;)前回の続きです。私の経験から…旅ブロガー女史の話を聞いていると本当に富裕層の青年だったのか?と疑問が残る。本当はミディアム階級のタイ青年だったのでは?単なるイケメンの青年に弄ばれた(もてあそばれた)だけかも知れない。書き方が悪いですね。(^◇^;)青年からすれば、結婚の意思がないお遊び程度の…お付き合いだったのでは?と想像する。以前に聞いた話だが富裕層で大卒のタイ人男性は、やはりタイ人女性を妻にしたいと思うのが一般的なようだ。しかし、ここ10年余りで東南アジアは物凄く変化した。カンボジアのプノンペンなどは、もうジェイの知っているプノンペンではないだろう。タイも20年前までは人情があり、子供の頃を思い出させる懐かしさを感じさせる国だったが、今では何もかも近代化され古き良きモノは消えてきている。話を戻そう…旅ブロガー女史は、以前よりタイの歓楽街で遊ぶ日本人親父が大嫌いだと言っ
コメント