なんか凄い　～　第二弾

自分のこと褒めて悪いけど、なんか私って凄いって思ったのが、先週末。テニスを始めて、3年。　しかも、５０歳代で、生まれて初めてやったのが、テニス。　３年頑張れば、どうにでもなるって言う様に私にとって、テニスがそうなのかも。先週末、テリーズラダーと言うリーグのダブルス3.0のレベルで、優勝した。　前パートナーのケリに「私がパートナーじゃあ、Kikoを優勝戦まで持ってけない。　だから、新しいパートナーと組んで、頑張って』と７月末に捨てられた私。　🤣だから、この秋シーズンで、Naomiと組むことに。１５連勝0敗。　負けそうになっても、這い上がったこと何度もあり。　Naomiは、顔が笑ってるけど、かなりの負けず嫌い。　絶対ネガティブな心を見せず、諦めない。　もう1人の私みたいな人だ～。どちらも精神的に強いのだ。　負けそうになると諦めない。　余計に燃え上がる２人。　そして、優勝戦まで来た。毎回、2人で対戦者のプレイ歴史を調べるから、優勝戦も当然、同じ事をやってみた。すると一人のプレイヤーは、私たちよりレベルが一つ上。レベルが上のプレイヤーは、下のレベルで試合するのは、違反なんですよ。　で、Naomiが、リーグのオーナーに連絡する事に。優勝戦が、朝８時だったから、7時45分に到着。　しかし、そのころには、既に対戦者2人が来てて、オーナーと話してるのが聞こえるのね。もうこの２人、ウインブルドンで、

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