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旧ユーゴスラビアがモザイク国家と言われたワケだ

 ボスニア13・14日目 サラエボの町 休息日。オーナーがトルコ人のためか利用客にやたらトルコ人が多い宿である。その内1人が日本好きで、過去に何度か日本を旅行したこともあるとのこと。 ちょっと面白かったのが日本語のヒアリングはかなり高いレベルで出来る一方、発音に関してはあまり得意でないそうだ。その理由はアニメ見て日本語覚えたかららしい。 私も洋画見続ければ英語上達できるのかな 外は1日雨続きであったため、特に町歩きをするでもなくのんびり過ごす。コーヒー豆切らしてしまい食材買いに行くタイミングで調べてたお店の豆買ったのだけど、3500円くらいする相当高級な奴買ってしもうた。お洒落カフェすぎて値段が書かれていなかったので。 とりあえず美味しいコーヒーであることを祈りたい 翌日。朝イチで淹れたコーヒーが美味しかったので満足しつつ、午前中に放ってたPC作業や情報収集行い午後からサラエボの町を散策す。 既に最も興味があったラテン橋は見学したので特に目的地決めることはなく市内をぶらぶら散策する形で歩いてみることに。 サラエボで現存してる最古の建築物だとか ボスニアに住む民族が3つに分かれているというのは以前語ったが、サラエボはボスニア系民族のボシュニャク人が多数を占める町。そんで彼らはイスラム教を信仰している人が多いため、サラエボ市内は必然的にイスラムの文化や建物が多くなる。 ヨーロッパの歴史

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