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よほど雨宿りの姿が見窄らしく見えたか?

旅行blog
 ポーランド16日目 ワルシャワの町〜ワルシャワから南に約60km ビャウォブジェギの町 各ベッドの枕元にコンセントがあったりと、割とこの宿は長期旅行者のことを分かってる造りしてると思う。これで従業員がしっかり教育されればワルシャワの人気宿に化けるかも知れないとか思いつつ。 9時に出発した 結局到着日を含めた3日間で雨が続いた日というのは無かったな。断続的に降ったり止んだりということはあったものの、最初の天気予報では土日ずっと雨が降り続ける見込みだったので運が良かった。 そんで今日になって降り出すとか止めて下さいよ 昨日ショパンコンサートを聴きに行ったルートを同じ道を辿って町を抜ける目算。勝手知ったる道を走る方が変に迷ったりしないのであり、早いとこ都市部抜けてしまいましょう。 今日のショパンは人少なくて寂しそうな気も ワルシャワ出たらそこでルートも考えよう 非常に走りやすい都市ではあるが、都会の宿命で信号機の数がやたらと多く、短い距離走っては赤信号に停められてしまうため思ったように距離走れない。 途中から主要道路脇の自転車道に合流し、ひたすら南へ進むこと20km。ようやくワルシャワの町を抜けたのであり、それと同時に自転車道が消失したのはなんか笑っちゃったよ。 すぐ別の自転車道出てきたけど 森林地帯が増えたので、そうした公園の中を貫く道を走ったりしつつ。稀に未舗装の砂利道が出てきたり

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