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疲れが溜まると不注意が増える

旅行blog
 ポーランド7日目 ヤクチュフの町〜ワルシャワから西南西に約320km コンティ・ブロツワフスキエの町 これは不味い、身体が重たく目を覚ましてもなかなか動き出すことができないでござる。数日前にチェコで休んだ日も大スコールに追われてんやわんやの事態となってしまったし、しっかり心身共に休みを入れないと良くないな。 何とか10時過ぎには出発した 幸いにしてここから暫くは下り基調の楽な道。どうやら国境近くの山を過ぎるとポーランドは基本平原地帯が広がる国であるとみた。ドイツがそういう地形なのだから、そりゃ隣国のポーランドが似ていても不思議はない。 小さな道を選んで進む やはりチェコまでの国が色々違いはあれど共通した西欧の雰囲気を持っていたのに対して、ポーランドからは町並みの景色がガラッと変わる。ウクライナもそうだったが似たような色した無気質な建物が立ち並ぶ様は共産主義の影響を感じさせる。 国境越えると世界がガラリと変わる典型パターン 自転車旅行的には物価が安くなって助かる反面、町中における公共水場の数が減ったりといった点が直ぐに感じるポイントだろうか?ドライバーのマナーも若干悪くなった。 クラックション鳴らしてくるような雰囲気じゃないけど とりあえず進路は東へ向かう感じで進み、ストシェゴムの町にぶち当たったので少々早いがお昼休憩。一般的なスーパーにFreeWi-Fi設置されなくなってしまった

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