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タイ最北部の旅・チェンライに巨大観音菩薩像のある『ワット・フアイプラーカン』

旅行blog
私は8月27日(土)にバスでチェンマイからチェンライに行きました。最初は青い寺で有名な『ワット・ロンスアテン』を訪れました。その次に訪れたのは、巨大観音菩薩像で有名な『ワット・フアイプラーカン』です。チェンライ市内から約7km離れた小高い丘の上にあるお寺です。このお寺は2001年に修行者のための場として建立されました。2005年にポップショークという名の僧侶により修行者のための施設や仏塔の建設が始まり、2009年に正式なお寺として認められました。このお寺の見どころは3か所あります。観音菩薩像(左)、本堂(真ん中)、9階建ての仏塔(右)です。拝観料は無料です。この巨大観音菩薩像は高さが69mあり、エレベーターで上ることができ、23階の窓からはチェンライの街並みを一望できます。観音菩薩像までは無料の電動トラムを利用しました。この1階(左)の周りは広場になっています。そこから見た景色です。高い階段でも上ることができますが、私は高所恐怖症なので、諦めました。本堂や9階建ての仏塔も見えます。観音菩薩像の1階です。多くの人々が見学していました。お寺ですので、僧侶もいます。後ろのエレベーター(利用料40バーツ〈約150円〉)で上ることができます。本堂は観音菩薩像(左)の隣にあります。本堂内は純白で装飾されています。純白で荘厳な仏像です。ランナーと中国のスタイルが融合した9階建ての仏塔です。今にも

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