15世紀の邸宅で鑑賞するローマ彫刻
旅行blog先日、ローマに行った時に1つだけ美術館を訪れました。
15世紀に建てられた邸宅で、ローマ彫刻を見ることが出来るアルテンプス宮殿、現在は国立博物館です。イタリア国議会が置かれるモンテチトーリオ宮殿やナヴォ―ナ広場のすぐそばにあります。泊まっていたB&Bカッフェ・エ・クッシーノからずーっとまっすぐ歩いて20分ほどで着きました。
ギリシャ、ローマ時代の彫刻を集めた博物館でありながら、15世紀の邸宅もとても良い状態で保存されています。
敵に捕らわれる前に妻と命を絶つガラテア人。
こんな大きな彫刻が完全な形で土の中に1500年間も眠っていたなんて、きっと発掘した人もワクワクしたことでしょう。
ここの博物館の素晴らしい所は、全作品に、精密なイラストと解説が付けられているんですが、その展示方法に統一感があってとっても美しいんです。照明も良く考えられています。
ルドヴィージの戦いの石棺ゲルマン人とローマ人の戦いが描かれています。
とっても精密に作られていて、細部を見ていて興味深い作品です。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、豪華な礼拝堂もあり、可愛いフレスコ画の天使たちが飛んでいました。同じローマでも、ヴァチカン美術館とは全く違い、誰も居ないので快適です。15ユーロのチケットは私が良く行く駅の近くのマッシモ宮殿とディオクレティアヌス浴場との1週間有効の共通チ

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