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コラートの援助交際サイトの思い出

フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。寒いです。(笑)ちょっとテンションが上がりにくい季節になりましたが…。タイに行かれている読者さんも。そんな中…ジェイのブログからオフ会(大阪)に参加してくれるようになった読者さんがタイ出会い系で一般女性の彼女とお知り合いになりもう3年目。その読者さん、嫉妬女性が多いタイ女性の中、よく続いている。そんな読者さん、彼女が仕事に行っている隙にサイドラインへ初めて行かれたそうだ。レディは写真より老けていたがサクッとお手軽にヌケたそうです。一時間…1,500バーツ。簡単なマッサージ付き。サイドラインは自分から相手のアパートに行かなくてはならず、外国人を嫌う女性も多い。基本はタイ人の客目当て。バンコクでは殆どが30歳以上の熟女である。ジェイは全く問題ないが嫌う読者さんもいるだろう。(笑)そんな読者さんからのLINEで思い出した話を今日は書いてみたい。もう10年近く前に知り合いのパッツンから、地方のローカルエリアなら学生がたくさんサイドラインをしていると聞いた事がある。援助交際感覚らしい。そんな時にジェイが昔によく遊んだ、バンコクコージー嬢がコラートのマッサージパーラーへ移籍したらしく、遊びに来て!と連絡があったので行く事に。この時、パッツンの言葉を思い出して出会い系交際サイトへ。今思えばアレがサイドラインだった。コラートに行ったがいいが

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