リリウオカラニ公園のすぐ隣に立っている「モクオラ」のサイン。ここを右手に進んでいくと、現在はココナッツアイランドと呼ばれる小島に通じています。こんなしっかりした橋がかかっているのです。昔は渡し船があったのだそうですよ。モクオラとは「命の島」という意味になります。古来からかなり重要な場所だったことが伺えますね。かつては、癒しを目的とした寺院として利用されていました。また、KAPUを破った罪人がここに逃げ込むことで許されたとも伝えられています。19世紀には疫病者の隔離場としても使われたハードな歴史もあります。この島の周りを3周すると心身ともに清められると伝えられているのですが、歩いて廻ればいいのかと思っていたら、泳いで3周だって・・・きつ。今は近隣住民の憩いの場所として人気が高くて、ピクニックや日光浴を楽しむ人が多いです。また、朝夕の晴れた日は絶好のフォトスポットになります。遠くのヒロの街に架かる虹とかが見られたら最高ですね。浅瀬で遊んだり、遺構を飛び込み台替りに遊ぶ若い子たちが楽しそうですね。津波の爪痕、記憶が残る場所としても重要な土地で、過去にここを襲った津波の高さが記されている椰子の木を見ることもできます。なかなかリアリティのあるサインでした・・・。MOKU OLA(Coconuts Island)
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2025年8月ハワイ旅 第34話 □ ヒロ湾にある小さな島は「命の島」と言われる癒しのパワーと津波の記憶が残る、過去も現在も大切な聖地なのです。
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