2つの海を持つ街、ターラント
旅行blogここはプーリアの港町、ターラントです。古代ギリシャのスパルタ人がここに上陸し、植民地を築き上げ、今も地中には発掘されていない多くの遺跡が残る街。一昨日、アントネッロと夕食に出かけました。
ターラントには、プンタ・ペンナ橋で分割されているけれど、実際には1つの内海、マーレ・ピッコロと、アラゴン城の横にある旋回型開閉式のジレーボレ橋より外側の外海マーレ・グランデの2つがあります。
マーレ・ピッコロではムール貝の養殖が盛んで、味はイタリアで一番美味しい(と、私が勝手に思ってる)。
これが内海と外海を分けるジレーボレ橋。小さい船は下を通り、大きな船(特に軍艦)が通るときには左右に旋回して開きます。
地図で見ていただくとわかると思いますが、ターラントの旧市街地と新市街地は漏斗のようになっていて、その先端をこの橋がつないでいるので、夕方の車の渋滞はかなりのものです。郊外のかなり離れたところにも病院があるけれど、街の中心部をカバーしているのは、地図下側TARANTOのTの文字あたりにある救急病院で、救急車の導線がとっても気になる(苦笑)。海辺のテラス席で食事をしている間も、何台か救急車がサイレンを鳴らしながらジグザグと渋滞を抜けて走っていました。これ、急いでいるときに、橋が開いていたりしたらどうするんだろう?とか、救急センターとかドライバーが橋の開閉状況を事前に把握し

コメント