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大林ミカ氏と河野太郎の裏の顔。

フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。今日は、日本弱くし隣国富ませる「再エネ賦課金」即廃止せよ!です。めちゃくちゃ大事な話なのに、なぜかテレビ系の大手マスコミは余り騒いでいない。どちらかと言うとネット系の方が騒いでいる。再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォース(TF)で、中国国営企業のロゴマーク入りの資料が使われていた問題だ。※アゴラより。大林ミカ氏(国籍は日本?)と福島瑞穂参議院議員(在日朝鮮人)自然エネルギー財団の執務室に何故か?中国の政治家の写真が…。これが意味するものは?内閣府のタスクフォースで民間構成員が提出した資料に中国国営企業のロゴマークの透かしが入っていた問題で、この構成員が国連や欧州連合(EU)の関連機関の会議でも、中国企業のロゴ入り資料を提出し、使用していた件である。資料を作成提出したのは、公益財団法人「自然エネルギー財団」の事業局長を務める大林ミカ氏。2020年10月に開かれた国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)の政策対話、21年12月に開かれたEU経済社会評議会(ESC)の会議で使用していた。透かしは「中国国家電網」のロゴで、大林氏が発表したスライド資料の最終ページ右上に入っていた。ESCで使用した資料の最終ページは、金融庁「サステナブルファイナンス有識者会議」の資料の最終ページと同じものとみられる。ES

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