激モヤ:色々限界だった義父母のお家訪問
国際結婚
注：長文です。義父母がローマに先々週から帰ってきたので昨日義父母のお家で夕飯をごちそうになった。義父母がローマの家にいる時は日曜ランチが恒例だったんだけど私が仕事でいないのでここ数年は土曜か日曜のディナーお呼ばれ。。もう義父母も元気とはいえ高齢なので夕飯の時間帯って微妙に義父母疲れてる。。どこかに食べに行くにも義父母もダンナと同じく外食あまりしないし、かえって疲れるようだし。。私たちが夕飯用意して呼べばいいんだけど義父母はいいからいいからと呼んでくれる。。ご飯は美味しくてとてもありがたいのだが。。なにか色々辛くて行きたくない。。でも私は絶対行きたくないって言わないよ。オトナなので義父母と笑顔で楽しくいられるように努力する。んだけど、娘たちは行きたくないと言う。義父母の家に行くことが決まるとええー、ウザー。と超不機嫌。。義父母が嫌なわけではなく、夜、家でまったりして好きなことしたいし日曜の夜なら次の日学校なので気持ち的に家にいたいらしい。。（早めに寝たり、そのためにやらなきゃいけないことを片付けるとかあるので。。。)娘たちは行きたくないと超絶不機嫌でも義父母の家に行くと長女はにこやかに振る舞う。（けど最初だけ。。)次女は絶賛思春期のせいもあって挨拶のときに嬉しそうな顔を一瞬作るが基本仏頂面。。義父母は新学期はどう？とか聞くけどボソッと答える娘たち。。義父母、あまり耳が良くないので聞こ
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