密かに存在する特殊な風俗。後編　障がい者向け風俗？

フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^ ^)です。最近、iPhone14に機種変したのですが…。指紋認証がないのでアプリを開ける時に暗証番号を打ち込まなくてはならず面倒です。アプリの顔認証機能化が進めばいいのですが。でも年々、システム系に弱くなって来ている。あぁ、歳を取るのがイヤだ。(^◇^;)しかしブログをやっていると色んな方にお会いする機会があるのですが。歳を取っても、カラダもアチラもバリバリの方にお会いする事があります。今回のパタヤでは、リッキーさんじゃないかと。確か60代半ばのはず。スタイルも筋肉質の体型で若々しく、BARでもジュニアがキンキンになってました。（笑）あの若さの秘訣をぜひ教えて貰いたいものです。今度、オブちゃんが大阪に来たら３人で一緒に飯を食いましょう！では小説の続きです。少し長い文面になります。警察にホテトルを潰された秋山。何とか、起訴されずに済んだが…これから何をしたら良いのか？分からず、気持ちがグラグラしていた。周りからは、盃を貰えばいい！と言われるが…なぜオヤジが、おまえはカタギでいろ！と言ったのか？その言葉が今回の件で少し分かった気がした。そんな時…腹痛で行った病院の待合室で、前に座る50代女性二人の会話に興味がそそられ、耳が釘付けになった。何でも…友達の子供が知的障害者らしく…最近、性に興味を示すようになり何と！その母親が襲われそうになった

リンク元