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ロバと共にアブりぬ

 日本2 136日目 北海道八雲(旧熊石)町 夜は冷え込んだが、朝日がテントに当たると同時に凄まじく気温が上がる。テント泊はこれが嫌なので前日に少しでも条件の良い「翌朝日陰になる場所」を選んで設営するのだが、そもそも人工物や背の高い木が存在せずどうにもならないパターンも多い。 今日はまさにそんな感じ 太郎丸さんの塩作り小屋にある軒下部分へ避難しコーヒー淹れつつ昨日の夕食残りを食べて過ごす。隣では彼のロバことクサツネが鳴いており、ロバの鳴き声を聞きながらのコーヒーも良いものだ。 今日は1日のんびりさせてもらうことになっており、午前中の間に北海道入ってからサボりまくってた日記とブログを書き上げてしまう。ライムライトで丸1日時間あったクセにずっとサイクル野郎読んでいるからこういうことになるんだよ。 分かるか、オイ? お昼のタイミングで太郎丸さんに連れられ近所の温泉へ。北海道には「熊の湯」という名前の無料温泉が2つあり、温泉好きとしては是非とも入りたいと思ってたのだ。ちなみにもう1つの熊の湯は知床にあって、そっちは12年前に入湯してる。 こっちの温泉は初めて その前に最寄りのキャンプ場に寄ってみたり 片道5km、約250mアップのアクセス路はフルパッキンならともかく荷物置いてきてる身としてそこまで大変ではない。だがとにかくアブが尋常じゃない数飛び回っており、普通に自転車の周囲を20匹以上の

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