アントネッロ作「本気のナスのパルミジャーナ」
旅行blog畑のナスがちょっとずつ収穫できるようになり、一定量確保できたので、昨日、帰宅するユキのためにアントネッロがナスのパルミジャーナを作っていました。火が通りやすくて灰汁が少ない日本のナスと違い、イタリアのナスは結構灰汁があるので、そのまま調理すると苦味があります。だから必ず使う前に灰汁抜きをします。アントネッロは厚めに切って、粗塩を振って重ね、重しをする方法で灰汁を抜きます。
こうして4時間ほど置いておくと、下から茶色い灰汁が出てくるんです。調理する前に、一旦、水でさっと洗い、塩を取り除きます。
で、今回はこれを揚げます。
最近のヘルシー志向でイタリアでも、ナスのパルミジャーナを作るときに、ナスを揚げずに網焼きにしたり、モッツアレラの代わりにヨーグルトを使ったりするレシピを見かけますが、今日彼が作りたかったのは「本気のパルミジャーナ」(笑)。揚げ物万歳!ユキの大好物です。
やっぱり揚げナスのパルミジャーナは美味しいんですよね。重いから沢山は食べられないけど、1年に1回はこれを食べないと。
昨日、畑のトマトを湯剥きしてソースにして下ごしらえをしていました。
トマトソース、ナス、パルメザンチーズ、リコッタ、モッツアレラの順で層にして重ねていきます。
気合を入れて本気のパルミジャーナ(笑)。相変わらず、お料理大好き。

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