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トマトが赤くなってきました~7月の畑




ここ数日で、夜間は涼しく、昼間は晴天続きで最高気温は30度位という7月のトスカーナらしい気候に戻りました。
トマトは夏の野菜というイメージがありますが、余りに気温が高いとトマトを赤くするリコピンの合成が上手くできず、白っぽい黄色のままぶよぶよになってしまいます。また、暑すぎて上手く地中の栄養を吸えなかったり苗の中での栄養素の移動が出来ないため、尻腐れ病という病気にもかかりやすくなります。私たちにとっても暑さはこたえますが、畑の野菜の苗たちにとっても厳しい環境です。

ところが、ここ数日の気温安定で、やっと苗が体力を回復したのか、急にトマトが赤くなりはじめて今朝慌てて収穫しました




冷蔵庫にもあるから収穫する必要はないのですが、このままにしておくと、他の実が熟さず、9月、10月になっても緑のままということになってしまうので、収穫して消費できなかったらソースにします。今年はオオタバコガの孵化前の卵を未然に発見したので、全て除去し、去年効果があった有機農法でも使えるBacillus thuringiensis を散布しました。

今年の目標は今苗についているトマトを全て食べきること。スタミナ切れしないように、様子を見ながら追肥をします。


バジルがワサワサ茂ってきたので、今日のお昼のパスタはジェノバペーストにしました。



近年、イタリアでは

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