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パスタが冷めない距離


お隣のパオロが足のケガで1か月ギブス生活で、昨日はパートナーのラウラが仕事で居なかったので、アントネッロと一緒に彼の所にランチを持っていきました。20年以上前に一緒にこの家を買って以来のお隣さんです。元々、フィレンツェの南側のシェアハウスでも4人で一緒に住んでいたから、最初この家を買ったころは、屋根は共有とはいえ、お互いの扉からそれぞれの家に入って分かれて住むのが何だか寂しくて、よっぽど壁を壊して家の中から行き来できる扉を作ろうかと本気で考えたこともある程、仲の良い友人です。
うちでパスタを作って、そのまま持って行って食べられる「パスタが冷めない距離」。困った時に何でも助けを求めることが出来る人が、こうして隣に住んでいるというのは本当に心強いです。この20年間、様々なハプニング(特に車関係)がある田舎暮らしで、何度お互いに助け合ったことか。ユキが小さかったころ、仕事でスクールバスのお迎えに間に合わず、急遽、ヘルプを頼んだことも多々ありました。
最初、友達と家を一緒に買う(実際には既に2つの物件に分かれていたので、売買契約は別々でしたが)ことを他の友達に話したとき、ほぼ全員から「やめた方がいい」「喧嘩別れをして友達を失う」と言われたのですが、今でも仲良し。多分、気を遣わず、お互いに言いたいことを言えるのが、今も仲良しで居られる秘訣かもしれません。これからもきっと一緒に歳をとってい

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