ローカル道が走りやすいワケないだろ
旅行blog
中国2 29日目 覇州鎮の町〜北京から南に172km地点 植林エリア 昨夜もやや遅い就寝となってしまい、こうした状況が北京から3日連続で続いているためやや寝不足。まぁテント泊じゃないので睡眠の質が良いと考えれば野宿とどっこいどっこいかもしれない。 そうかなぁ? 昨日の残りケーキにコーヒー合わせて朝から良い感じにエネルギー補給しての出発だけど、それはそれとして町を抜ける前に屋台を見つけ朝食頼むのが茶壺さん。 ほら、中国屋台飯に興味あったからさ すっかり暖かくなり今日は靴下も脱いでサンダルスタイルに切り替えての走行だ。靴下って洗濯物の中でかなり乾きにくい代物なので、宿泊で洗濯済ましても出発までに乾いてないことが多いため余計な手間が減ることとなりちょっと嬉しい。 乾かない場合はボックスを固定するネットに引っ掛けるだけなんだが その運び方は少々無理がないかな? ちなみにこの写真、覇州鎮の町を抜ける際に1本交差点を間違えて変な方向に向かってしまい、それに気付いたは良いものの「同じ道を引き返すのは楽しくない!」という理由から変なローカル道を使ってリカバリーできるか突入してる最中の1枚。 そんで結果として水路に阻まれ予定してた道路にたどり着けないことが明らかとなり、ならばいっそのこと今日は幹線道路じゃなくてローカルな道使って先に進んでやるわ!と変な決意をしてしもうた。 まぁ中国の道、幹線道路は

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