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滞在延長手続きと自転車修理とビール

 モンゴル24日目 ウランバートルの町 部屋は暖かいのに外へ1歩出ると氷点下という環境。わかっちゃいたが、首都だろうと寒いものは寒い10月のモンゴルである。 でも部屋でいつまでものんびりしてる訳にもいかず フリーの朝食がお出しされる7時半には準備整えていた茶壺さん。食事済ませたらパスポートリュックに突っ込んで早々に町外れのイミグレーションへと出発する。やるべきは滞在登録とモンゴルでの滞在延長だ。 特に滞在登録については モンゴル入国前の段階で全くその存在を知らずにいたのだが、かなり適当なルールみたいで10日程度のモンゴル滞在では出国時のチェックでもスルーされることが多く、且つウランバートルみたいな外国人のお客が多い場所では宿泊施設側が登録処理をしてくれることが多いのだそう。 なんか通常は入国後48時間以内に宿泊施設泊まってその宿における住所だとかを報告するらしく。つまりモンゴルにおいてレジストレーション問題が発覚するのは「辺鄙な国境から入国した上にほとんど宿を使わず滞在期限ギリギリの1ヶ月に渡って旅行してる人」という自転車旅行者くらいのもの。 だから情報がほぼ出なかったのか すごいな日馬富士学校 クソ寒い中自転車を走らせて片道14kmのイミグレーションへ向かう。日に日に気温が下がっているのを実感してるモンゴルだけど、走行開始の時点でー4℃は相当だよなと思う。サクッと処理済ませるつも

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