最寒の町にステイなんて出来やしない
旅行blog
モンゴル13日目 ナムラグの町〜ホブドから東に504km地点 大草原 毎晩満天の星空を眺めてから就寝しているが、光源の少ないモンゴルではそれこそウランバートル以外何処でも素晴らしい星空を眺めることが出来る。寒いのと毎日当たり前に見てることからサッサとテント内入って寝てしまっているのだが、好きな人にとっては小一時間にわたって説教される案件かもしれない。 人は慣れるのよ モンゴルの犬はそこまで好戦的じゃないため可愛い 食堂のオーナーにお礼言って出発した9時半前。もっと早くに動き出せそうな気もするのだけど、1日の寒暖差が激しいモンゴルでは早朝に活動始めるのは本当厳しいので仕方ない。テントなんてほぼ外と同じようなものなのだし。 そんじゃま今日も行きますか 勝手に風が強いイメージを持ってたモンゴルだけど、今まで走ってみたところの感想としては「強風の確率は50%以下くらい」というのが正直な感想。今日もほとんど自転車走行に影響のない微風が吹いてる程度で、気軽なものというのがある。 これが東→西へのルートならまた別の感想かもしれないけど 鉄砲水に対応する構造だと思うけど・・・ 全体的には偏西風が吹くモンゴルという国において風向きの確率は西風50%、として北・東がそれぞれ20%、南風が10%程度と思っておけば良いんじゃないかな?季節とかにも寄るだろうけど、最初に想像してたほど風の影響は

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