とんでもない雑誌。
国際結婚
再来月に出展予定のイラストの締切が日に日に迫ってきて顔面蒼白、 みたいな状況下で、とんでもない雑誌に遭遇してしまいました。かなり長い間、小説にはあえて触れずに素通りしてきたのですが、(精神的ダメージが大きくて、毎回、数日間病んだりするのです。 フィクション映画やドラマも然り。) この「GOAT」という文芸誌に収録されている作品は短編ばかりで、 何よりも、凄く面白いので、どんどんページをめくってしまいます。「今、読書なんかに没頭したら、それこそ締切を踏み倒すよ・・・!!」 という心配をよそに、 「集中して、一時間、塗りの作業を頑張ったら、 その後にご褒美として読むんだ、アタシ!」 なんて、私の体内にどこかに潜んでいたらしい 謎のエンジンがかかって絵の進捗も捗る、 というまさかの副産物も得られ、有難いことこの上無いです。普段は絶対に削らない睡眠時間を惜しんでまで活字を追うのなんて、 何年ぶりでしょうか。 どのお話も、先が気になって仕方ありません。 ひとつひとつの作品を読み終える毎に、 私の心の中の、長らく枯渇していた部分が潤っていくのを感じます。 そし

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