レトロなハエ退治

ピレネーの村(親方実家村)に住んでいた頃、夏のハエの多さにビビッていました。山の近くで緑が多いから?それとも、家畜が沢山住んでいるから?顔一面にハエがたかっている子牛。厨房で披露宴用のロブスターサラダなんか準備してた日にゃ、寄って来るハエの大群が見ないようにしても視界に入ってきて顔が痒くて痒くて困ってました(虫を見るだけで痒くなりがち)ピレネーの虫の多さに比べたらバルセロナは虫が少なくて天国です。⇧ハエ叩きラケット(電流で殺虫するやつ)も一応あるけど日曜大工さんの親方が網戸(一部手作り)を設置してくれたお陰でハエ叩きも、たまにしか使わずに済んでいます。だがしかし。この週末はハエに悩まされましたごはんを食べてる時も、イカゲーム3を観ている時もハエのブーンという音がうるさくて集中できない多分、飛んでるのは1匹か2匹なんだけどハエ叩きラケットでは仕留められず親方も耐えられなくなって、こんな物を買ってきました。超レトロなハエ取りシール?リボン?*ここから、ちょっと閲覧注意です*吊るして1分も経たないうちに捕獲されたハエ。こんなチョロいハエなのにハエ取りラケットで仕留められなかった無力な我らこの1匹を捕獲した後すぐに親方がリボン(シール)を半分カットしてました心許なさそうなハエ取りリボン半切り。親方、粘着シールが頭にくっつきそうで邪魔だったのかな?結局、ハエは最初の1匹しか捕獲されず。週末中
コメント