ペルー人のオッサンのナンパ

ある朝、仕事に行くのにバスを待っていたら南米系の50代くらいのオジサンがバスがいつ来るか聞いてきた。(アプリで分かる)6分と出ていたので6分。答えた。オジサンはありがとうといい、勝手に名乗りはじめた。私はマルコス。はじめまして今日はいい天気で素晴らしい。そこのお店に行ったんだけど品揃えが豊富でお気に入りなんだ。情報多いな。。あなたの名前は?と聞かれたので思わず自分の名前を正直に言ってしまった。ゴリ子とか言っときゃよかったかなオッサンは話し続ける。イタリアに来てまだ2年だよ私∶へー、2年でイタリア語ここまで話せるのスゴイね。どこの国出身?オッサン∶ペルー話してるうちにバスが来た。乗ってからもガンガン話しかけてくるがバスに乗ってからなんか距離が近い。。私、パーソナルスペースを広く確保したい派なのでそれとなくすすっと離れる。ペルー人オッサンはジリジリ来る。。年いくつ?といきなりデリカシーのない質問が来る女性に年は聞くもんじゃないよと諭すもいきなり42?と具体的な数字を出してきた私はうっかり、NOと言い43?とオッサン。。自分の年齢に達するまで聞かれるのめんどくさかったので60歳って言っといたそしたらイタリア語の数字がまだ馴染みがないのか大丈夫とか言ってくるなにそれ。。とりあえずなんか別の話題ふって話題変えようと思い、スペイン語とイタリア語、似てるからちゃんぽんにならない?とかペルーのマチ
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