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初日からとてもタジキスタン

 ウズベキスタン21日目&タジキスタン1日目 サマルカンドの町〜ドゥシャンベから北西に約120km ナヴァハドの町 丸2日休んで体力万全。いよいよ厳しい山々で有名なタジキスタンへと突入するぞ意気込む朝7時。ウズベキスタンが真っ平な国だっただけに「本当にそんな山岳国なのだろうか?」という気持ちを抱えつつ9時半には出発した。 ベッドが小さい以外は良い宿でした  最後にレギスタン広場で記念撮影してから そのままサマルカンドを東へと抜けていく そういえばウズベキスタンという国は車の車種がやたらとシボレーの割合が高い。体感だが7割くらいがシボレー車で締められてる感じで、何か要因があるのだろうかと思ったり。 車両ついでに語るとこの国は天然ガスを燃料としている車の割合が多いようで、ガソリン車の割合が少ない。多くのスタンドも入口に「メタン」と書かれており、最初はこれがウズベクのガソスタにおける名前なのだろうと思っていたが、普通にガスステーションだった模様。 ガソリンの場合は「GAZ」と表記されてる 10kmも走れば畑が広がるいつものウズベキスタンが戻ってきたが、それに伴い路面のガタガタもカムバック。隣国へ通じる道路くらいしっかりインフラ整備してくださいよと物申したくなるのは私だけか? 多分大勢のサイクリストが苦労して走った道 緩やかに坂を登りつつ直線的な道を進みいつしか標高は1000mを

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