行き当たりばったりなのは船のせい

アゼルバイジャン13〜15日目 バクーの町 休息日。そうでなくとも全身疲労困憊であり動けない状態に近い。昼近くまで寝てしまい朝食を食べ終えたタイミングが11時半だったので昼飯食べる必要なくてある意味よかったと言える。 言えるか? 天気予報通り外は雨降っているし猛烈な風が吹いており歩き回るような環境ではない。いやまぁ現在のコンディションだったら晴天だろうと外に出たか怪しいとは思うが。 唯一出かけたのは夕食材料を買い出しに行くタイミング 先日のオムライスが綺麗に作れなかったのでリベンジ この後に控えるカスピ海横断フェリーの情報調べなくちゃ・・・とか思ってたけど、特に何もしていない。まぁ休みと決めたのに余計なことするなってことですよ。 翌日。引き続き雨が降ってて風も強い。まだ完全回復したとは言い難い体調だが、それでも体力は戻ってきたので洗濯やれブログの更新作業やれ幾つかのタスクをこなしていく。本当は自転車の整備作業もしたいのだけど、この悪天候で実施しても仕方ないし。 宿のスタッフにフェリーの就航予定を電話で教えてもらったりとか それで分かったことなのだが、この国際フェリーは「悪天候だと就航しない」ということ。いやまぁ海に浮かぶ船という乗り物は結構「波が荒いので運休します」というパターンあるし、昔東京に住んでた時は伊豆七島へ遊びに行こうとして天候の関係で運休するフェリーに一喜一憂していた
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