超高級料理を食べることもある

サウジアラビア19日目 従業員寮〜リヤドから北西に416km地点 農場 やっぱり布団で寝ると気持ちいいというか、寝返り打ったりしても腕が痺れる等の不具合発生しないのが良い。シュラフの寝心地ってかなり快適なのだけど、腕が収納されてると横向きになった時潰されやすい欠点があるので。 部屋の主はまだ寝ているので 荷物を外に運び出して自転車の脇にて朝食作り始める。昨夜使わしてもらったキッチンは別の建物内にあり、そちらは7時半の時点で仕事に出てるのだろうか誰もいなかったため。 ガソスタの店員にお礼言って出発した時は既に9時半となっていた。テントの片付け作業がない分早い出発ができる筈なのにむしろ遅くなってる不思議。モスクの水道が熱湯出るので洗い物を徹底的にやったからかな? 昨日よりは青空が見える気がする 短い距離で町が出現するため補給に関しては楽なのだけど、その町というのが何かの計画都市なのだろうか規模に見合わない異様に立派な道路で飾られた謎空間となっている。 町のエリアだけ片側3車線の道になるし オブジェや風景も全く別物 だけど人口が増えたワケじゃないのでむしろ外観に対して空虚さが目立つ異様な風景に。感覚としては昨日まで栄えてた町が一夜にして人の姿が消えてしまったようなイメージに近い。マリーセレスト号みたいな。 2つ目に出てきた町も同様 まだこちらのシャリーの町は営業してる商店だったり人の姿
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