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インドを脱出する権利

 インド145日目 チェンナイの町〜チェンナイ国際空港 まだ外は真っ暗な5時半に起床し動き始める。とりあえず昨日持ち帰りで買ってきたサモサで朝食として、Uberのアプリからタクシーの配車を手配する。 ちなみに私はこの配車サービスアプリを使うの始めてで、不安でいっぱいだったため宿のスタッフに「タクシーを呼んでもらうことはできるかな?」と確認して了承の返事も貰っていたし、ロビーには24時間スタッフが待機してるから声かければ大丈夫だよ・・・と返事を貰っていた。 じゃあ何で自分でアプリ使って呼んでるのさ?といえば、ロビーに誰もいなかったからだよ!インド人ってのはこういうものだと私も承知してるので、サブプランを用意していたのが功を奏した。 配車手配して5分もかからずに来た ちゃんと自転車一式を積み込んでも大丈夫な大型タイプの車両を選択できるし、事前に料金が示されているので金額云々で揉めることがなく大変よろしい。今後タクシー使うことがあったらまたUber使うことにしようと思いつつ飛行場までは10分程の距離。 なお料金は450ルピー(約810円) 空港内へ入るのにもパスポートと予約便の確認が必要でインドはずいぶん厳しいなと思いつつ。カート押しながら今回利用するエチオピア航空のカウンターへ向かうが、チェックイン手続きする前の段階で職員に呼び止められ自転車梱包したダンボールを指して「これはオーバーサ

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