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ヒンドゥー・ナショナリズムというらしい

 インド130日目 ヴィシャーカパトナムの町 休息日。プリー〜チェンナイ間は1000km以上に渡る長距離なので、こんな感じで適当に休みの日を挟もうと思っている。というか思いの外1日に走れる距離が長くてこのままだとチェンナイでフライト当日までかなり待つことになりそうなので。 時間調整していきましょう 昨日夜更かししたのでやっとこ10時に起床。遅い朝食を済ませてお昼まではゆっくり休養することにした。 13時頃に自転車乗って外出す 暇なので海岸線の道を走る形でヴィシャーカパトナムの町を見て回る。地図で見る限りちょうど町の中央部に大きな川が流れており、そこを境に西・東が分かれているよう感じたので確かめてやろうじゃないかと思います。 この辺は完全に観光及び富裕層向けの商業地区 真冬の1月だけどビーチに人が多い 観光地っぽいオブジェも多数 んで何が東西で分かれているかって、この高級住宅地エリアとその他のラインが分断されていると思ったのだが残念ながら見込み違い。途中から高層ビルやホテルといった建物がパタリと消滅し、ゴミゴミ雑多なインドが出てきたぞい。 こういうのがインドの日常かと ふと思ったのが、こうした下町のような地域というのは景色もそうだが匂いで分かる気がする。特にインドみたいな国だとそれが的面というか、香辛料だったりゴミだったり生き物の死骸から出る腐乱臭だったり様々な匂いが入り混じっている

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