年の瀬インドビール
インド121日目 プリーの町 年の瀬という雰囲気が全くないインド地方都市は今朝も朝6時半に大音量で音楽が流れて起こされる。隣の建物が毎朝この時間になると爆音を流し始めるためだが、見た限りスポーツジムなんだよね。早朝からエクササイズしてるのだろうか? コーヒーを楽しみ朝食に合わせ1階食堂エリアへと向かう。普段はそのまま午前中いっぱい読書タイムとなるのだが、なんか今日はやる気だったので午前中からPC作業。そんなに飛ばしてるとガス欠になるぞ。 とか思いつつ インドの冬は気候的には良いのだけど、とにかく蚊の対策をしないとやってられない環境にある。私も普段この暖かさならハーフパンツで過ごすのだが、それだと両足ボコボコに刺されまくるためロングパンツを活用している。イランで頂いた薄手のパンツが滅茶苦茶活躍しております。 他は冬用の厚手生地タイプしか持ってなかったので お昼食べに外出し、流石に覚えてしまった町並みを眺めつつ「今日はどこの食堂入ろうか?」と物色する。最もインドの食堂なんて提供されるメニューが何処も同じであるため、正直選んだところで大した違いがあるわけでもない。 私も毎日ターリーばかり注文してるし それでもお気に入りの店が出来たが 七福神を思い出す 暑さに頭がクラクラしたのか帰り道でビール2本を購入し宿の屋上で昼間から飲酒。ちなみにオリッサ州は酒税が低いのか、ホテルサンタナの地下酒屋
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