機能性が色気を打ち負かすお年頃。
そうですね。 ワタクシにも、素材とか肌触り云々を全く無視し、 ”見た目の可愛さのみに着眼して肌着類を購入していた時代” なんてのがあったのですけれどもね。 例を挙げるのならば、 「ジェラートピケ」や「PJ」(←今も存在しますか?) 等の品々を愛用しておりましたね。 そして、時は流れに流れて20年以上。 昨今のワタクシの愛用・・・、 いや、もはや相棒という表現の方が相応しい程、 ほぼ常に肌身離さず着用している肌着シリーズがこちら。 その名も、 「グンゼ」の”快適工房”・・・!! ・・・ええ、ええ。分かります。 皆さんの、 「え、それって、 おばあちゃんとかおじいちゃんが着るやつじゃないの?!」 というお気持ち、大変理解出来ます。  
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